この記事では、PSWの使い方を具体的に紹介していきます。
PSWで記事を作成してから、サテライトサイトに記事を入れるまでをくわしく解説していますので、PSWの使い方が気になっている人には必見の内容となっています。
また、PSWの「置換機能」を上手に使って上位表示させる方法についても解説していますので、この記事を読めばPSWの力を100%発揮できるようになりますよ。
【目次】
PSWの具体的な使い方
・記事の作成はたったの3ステップ!
自動作成される記事について
・記事の内容を紹介
・記事の文字数は?
サテライトサイトに記事を入れる方法
・無料ブログの場合
・中古ドメインの場合
PSWで上位表示させるコツ
・PSWの「置換機能」を上手に使おう!
PSWの具体的な使い方
PSWで記事を作成する方法は、とても簡単です。
以下の3ステップだけです。
の「個別に出力」にチェックを入れて
の「文章作成数」に、自動作成したい記事数を入力して
「文章作成」ボタンを押す
これだけで、Googleのコピーコンテンツにひっかからないような、質の高い記事が自動的に作成されます。
100記事作るのも、ほんの数秒で完了します。
注意ポイント
PSWは、「記事」という考え方ではなくて「文章」という考え方で作られています。PSWで1個の文章を作成すると、約1300文字の記事データが作成されます。20個の文章を作成した場合は、1300文字×20個の記事データが作成されます。これを、別々の記事データに分けるには、「個別に出力」にチェックを入れる必要があります。
自動作成される記事について
記事の内容
PSWで実際に自動作成される記事の内容を、一部ご紹介します。
日々の生活に変化が訪れた場合にニキビができてしまうのは、ストレスが主たる原因です。あまりストレスを抱えないことが、肌荒れ対策に効果的だと言えます。
若い間は日焼けで真っ黒になった肌もきれいに見えますが、ある程度年齢を重ねると日焼けはしわとかシミのような美容の最大の敵となるため、美白ケア用品が必須になるのです。
「背面にニキビが再三再四できる」というような場合は、用いているボディソープが適合していない可能性が高いです。ボディソープと体の洗浄方法を見直した方が良いでしょう。
かなりの乾燥肌で、「ほんのちょっとの刺激でも肌トラブルを起こす」といった状況の人は、それをターゲットに製造された敏感肌向けの刺激の少ないコスメを選択してください。
肌のかゆみや乾燥、ニキビ、シミ、黒ずみなど、多くの肌トラブルの主因は生活習慣にあるのです。肌荒れを予防するためにも、健全な暮らしを送ることが必要です。
これが、PSWで自動作成される記事の内容です。
自動作成された記事にも関わらず、人が見ても不自然な文章になっていないのがわかると思います。
PSWでは、人が実際に書いた膨大な数の文章を元にして記事を自動作成しているため、自動作成された記事が重複する確率は1兆分の1以下だと言われています。
記事の文字数
PSWでは、1記事は約1300文字になります。
基本的には、1記事内の文字数を調整することはできません。
1記事内の文字数を2倍(約2600文字)にしたい場合には、文章作成数を「2」にして、「個別に出力」のチェックはオフにしてから「文章作成」ボタンを押せば作成は可能です。
ただし、その場合には1記事ごとに「文章作成」ボタンを押さなければいけません。
まとめて一気に作成することはできないのでご注意ください。
ただ、私はサテライトサイトの記事は全て1文章分(1300文字)で作っています。
それで十分にSEO効果を実感しているので、わざわざ2文章分の記事を作成する必要はないと思っています。
サテライトサイトに記事を入れる方法
PSWで記事を大量に自動作成したら、サテライトサイトにどんどん記事を入れていきましょう。
サテライトサイトには、大きく分けると以下の2種類があります。
無料ブログ
中古ドメイン
この2つの使い分けとしては、とにかく出費を抑えてサテライトサイトを作りたい人は無料ブログを使うのがおすすめです。
一方、費用がかかってもいいから被リンクの効果を上げたい人は中古ドメインを使うのがおすすめです。
無料ブログを使う場合
サテライトサイトとして無料ブログを使う場合には、ブログを開設してPSWの記事を入れるだけでOKです。
具体例として、無料ブログの大手メディアである「アメーバブログ」にPSWの記事を入れる方法を紹介します。
まず、PSWで自動作成した記事を開いて、記事の内容をコピーしてください。
PSWで自動作成された記事は、以下の「出力フォルダ」で書かれている場所に入っています。
次に、アメブロでブログを開設し、「ブログを書く」という画面を表示してください。下の方に、「HTML表示」というタブがあるので、そこをクリックしてください。
次に、コピーしたPSWの記事データをそこに貼り付けてください。
あとは、記事タイトルを入力して「投稿」ボタンを押すだけです。
以上の作業で、このように記事が公開されます。
被リンクを入れたい場合には、記事の最後にメインサイトへのリンクを設定して公開すればOKです。
中古ドメインを使う場合
サテライトサイトとして中古ドメインを使う場合には、多少の費用がかかります。
その分、無料ブログを使った場合よりも被リンクの効果が上がるので、できれば無料ブログではなく中古ドメインでサテライトサイトを作るのがおすすめです。
レンタルサーバーの用意
この記事をご覧のあなたはアフィリエイトを実践中だと思いますので、既にレンタルサーバーを契約していると思います。
例えば、XSERVERやヘテムルの場合には、その中にドメインを複数入れることができます。
よって、サテライトサイトのドメインもそこに入れることもできるのですが、個人的にはそれはおすすめできません。
その理由は、IP分散がされないからです。
IP分散させて大量のサテライトサイトを設置するなら、123サーバーがおすすめです。その理由は、管理が楽だからです。
特に、以下の2つは本当に簡単です。
独自ドメインの設置が簡単
WordPressのインストールが簡単
では、実際に123サーバーに独自ドメインを設置して、WordPressをインストールする方法を説明します。
まず、123サーバのサーバリストがこちらになります。
サーバリストには、あなたが契約しているサーバの一覧が表示されます。
①が1つ目のサーバーの情報で、②が2つ目のサーバーの情報になります。
123サーバーでは、契約プランによって使えるサーバーの数が変わってきます。
一番料金が安いプランでも、5つのサーバーが使えます。もちろん、すべてのサーバーがIP分散されています。
各サーバーに中古ドメインを設置するには、まずは「ドメイン一覧」のボタンを押します。
次に、①の部分に中古ドメインのアドレスを入力し(複数入力可能)、②の「WordPress初期インストール」にチェックを入れます。
最後に、③の「ドメインを登録する」を押してください。
以上の手順だけで、中古ドメインの設置とWordPressのインストールが完了します。
「ドメインを登録する」を押してから、わずか数秒で処理は完了します。
私も、123サーバーを使って100個以上の中古ドメインをサテライトサイトとして設置しています。
123サーバーでは、国内IPアドレス分散プランと海外IPアドレス分散プランの2つがありますが、やや料金は高くなりますが国内IPアドレス分散プランにすることをおすすめします。海外IPのプランにすると、スパム判定を受けるなどのトラブルが過去にあったようなので、そのリスクは回避しておきましょう。
IP分散とは
Googleは、被リンクの質を見極める指標の1つとして「IP分散」をチェックしていると言われています。「IP」というのは、インターネット上の住所のようなものです。IP分散というのは、この住所がバラバラになっているかをチェックするということです。住所が同じ場所から大量に被リンクがされていたら、それは「不自然」だとして、評価が下がる可能性があるということです。
要するに、メインサイトと同じサーバーにサテライトサイトを設置して被リンクを送るということは、IP分散がされていないので、被リンクの効果が薄くなる可能性があるということです。
中古ドメインの用意
サテライトサイト用に使うドメインは、中古ドメインがおすすめです。
新規ドメインでもサテライトサイトは作れますが、被リンクの効果はほとんど無いです。
【新規ドメインは被リンク効果がない】
一般的に、ブラックSEOにおけるサテライトサイトの作成では、新規ドメインは効果がないと言われています。
その理由は、新規ドメインはドメインのパワーが弱くてインデックスされるのも遅いので、被リンクを送っても効果が薄いからです。
しかし、中古ドメインは値段が高いし、新規ドメインでもある程度の期間成長させれば被リンク効果があるのではないかと私は考えました。
そこで、「○○○○○.xyz」という日本語ドメインを大量に安く取得して、そこに1日ごとにPSWの記事を30個入れてまずはドメインのパワーを強くし、そのあとで10記事ほどメインサイトへの被リンクが入った記事を1日ごとに入れることにしました。
でも、検索順位はほとんど上がりませんでした。
具体的に言うと、メインサイト1個に対して、サテライトサイトを10個以上作って被リンクを当てたにも関わらず、3ヶ月以上たっても検索順位が上がらなかったんです。
これを、他の2つのメインサイトで試してみましたが、結果は同じでした。
その時点で、僕は新規ドメインでサテライトサイトを作ることをやめました。
新規ドメインは被リンク効果がないことがわかりました。しかし、中古ドメインは値段が高すぎます。
中古ドメインの業者から買うと、どんなに安くても1ドメインで2000円=3000円はしますからね。
私もはじめは、中古ドメインの業者から1個3000円前後で買っていたのですが、投資がばかにならないので自分で中古ドメインが取得できないか勉強してみることにしました。
すると、案外簡単に自分で中古ドメインを取得できることがわかったので、今となっては中古ドメインは全て自分で取得しています。
自分で中古ドメインを取るときにポイントになるのは、強いドメインかどうかを見極める方法と、ペナルティを受けていないドメインかどうかの判断基準です。
ここでその詳細を書くことはできませんが、わたしが強いドメインかどうかを判断するのに使っているツールは「Ahrefs」というツールです。
また、ペナルティを受けているかどうかの判断は、さきほどのAhrefsというツールと、「経験」で判断しています。
正直、これまでに100個以上の中古ドメインを自分で取得してきましたが、手動ペナルティを受けているドメインというのはその中の1~2割ほどです。
それでも、中古ドメインの業者から買うよりもはるかに出費はおさえられるし、「このドメイン、超強いんじゃないの!?」というドメインが取得できることもあります。
中古ドメインを自分で取得するには多少の労力がかかりますが、そこは効率化すべきポイントではない(大きく稼ぐためには、むしろ自分で取得すべき)と私は判断し、あえて自分で取得するようにしています。
中古ドメインを取得する方法は簡単です。
以下のサイトにアクセスすると、期限切れになったばかりのドメインのリストを表示することができます。
海外のサイトなので、全て英語で書かれています。
このサイトの使い方は、ネットで検索すればたくさん見つかるので、探してみてください。
そこのサイトを使って、「誰よりも早く」期限切れになった強いドメインを見つけて、ムームードメインのようなサイトで見つけたドメインを取得すればいいんです。
要するに、早い者勝ちです。
早く良いドメインを見つけるには、ちょっとしたコツや経験が必要になりますが、このサイトで30個ぐらい中古ドメインを自分で取得してみて、その結果を自分なりに検証してみれば、良い中古ドメインを取得するコツが自然と身に付くはずです。
簡単に言ってしまいましたが、30個もドメインを取得するためには、「.com」のドメインであれば最低でも3万円はかかります。
それだけのお金を、「授業料」として払えるか、という話になりますよね。
個人的には、ぜひ挑戦してみてほしいと思います。
もしもその壁を乗り越えられたら、あなたにとってブラックSEOで稼ぐための最強の武器になると思うからです。
でも正直、乗り越えてほしくない気持ちもあります。だって、強いライバルが増えてしまいますから。
記事の入れ方
中古ドメインでサテライトサイトを作成する場合には、わたしはWordPressを使っています。
「Sirius(シリウス)」というツールを使っている人もいるかと思いますが、わたしはSiriusは持っていないので、WordPress一択です。
WordPressに記事を入れる方法も、基本的には無料ブログの時と一緒です。
WordPressで新規に記事を作成して、そこにPSWで作成した記事をコピー&ペーストするだけです。
では、具体的な方法を説明します。
まず、WordPressにログインして、「投稿」から「新規追加」を選びます。
次に、赤丸の「テキスト」というタブをクリックします。
その後、PSWで自動作成された記事の内容をコピーして、記事本文のところに貼り付けてください。
最後に、記事を投稿する日時を設定してから、「公開」ボタンをおせば記事の投稿が完了します。
投稿日時を過去にすれば記事は「公開済」になり、投稿日時を未来にすれば「予約投稿」という状態になります。
予約投稿は、指定した日時になると自動的に記事が公開状態に変わります。
サテライトサイトには記事を最低でも20個以上は入れると思うので、1つ1つの記事に対してこの作業をするのはかなり面倒です。
さらに、Googleは記事の投稿日時が不自然でないかをチェックしていると言われているので、ある程度はランダムな設定にして記事を投稿する必要があります。
さらに、被リンクを当てるときには、アンカーテキストにも気をつける必要があります。アンカーテキストについても、Googleが見て不自然にならないように、記事ごとにバラバラにしてあげたほうが安心です。
PSWで上位表示させるコツ
私のPSWの使い方としては、主としてはサテライトサイトの記事作成です。
時には、メインサイトにPSWで作った記事を入れることもあります。
しかし、その場合でも目的は狙っているキーワードで上位表示するため(SEO目的)で、その記事にアフィリエイトリンクを貼って成約を狙ったりはしていません。
私が個人的にPSWの使い方として気に入っているのが、狙っているキーワードで上位表示するためにPSWの記事を利用することです。
PSWには、自動作成する記事の内容をキーワード単位で置き換える機能が付いています。
実際のPSWの画面だと、このように設定できます。
この設定だと、例えば1行目の「スキンケア」という文字列が「スキンケア(プロアクティブの効果については記事最後を参照)」という文字列に置き換わります。
このように設定している目的は、PSWで自動作成された記事の内容に「プロアクティブ」と「効果」というキーワードを多く含ませるためです。
これによって、メインサイトの「プロアクティブ 効果」という複合キーワードでの上位表示を狙っているわけです。
あなたが実際にPSWを使うときには、「商品名+○○」という、あなたが上位表示を狙っているキーワードを多く含ませる形で設定をするわけです。
その設定でPSWで作成した記事を大量にサテライトサイトに投稿し、そのサテライトサイトからメインサイトへ外部リンクを送る。(被リンク)
そういった流になります。
さらに、私の場合にはサテライトサイトに投稿する記事は30~100記事ぐらいなのですが、この記事を公開するタイミングも工夫しています。
「Googleは記事の更新頻度が高いサイトを評価する」と言われているので、1日おきとか、2~5日おきとか、不自然ではない間隔で公開するように設定しています。
また、公開日時もバラバラになるように設定しています。
そして、サテライトサイトの記事にメインサイトへの外部リンクを貼るタイミングもバラバラにしています。
毎日公開する設定にしておいて、全ての記事に外部リンクを貼ってしまうとスパム判定を受ける可能性が高まる(気がする)ので、3~7日おきにバラバラに外部リンクを貼るようにしています。
これらのことをPSWを使いながら実践することで、それまで全くと言っていいほど上位表示できなかったキーワードでも、上位表示ができるようになってきました。
投稿する間隔、投稿する日時、外部リンクを貼るタイミングをバラバラにするのは手作業でやるとかなり大変なので、この作業については独自に開発したツールを作って実践しています。
以上で、PSWを使ってブラックSEOで稼ぐ方法の説明は終了となります。
【番外編】売れる記事の書き方とは
もしわたしが、アフィリエイトで収益が伸び悩んでいる人にアドバイスを送るとしたら、こう言います。
「ユーザーの気持ちになって、思いやりを持って、丁寧に記事を書くという気持ち(マインド)を持ってください」
ブラックSEOで上位表示を狙うとか、
記事を外注に回して効率よくサイト作成を行うとか、
ASPはA8よりも他のASPのほうが報酬単価が高いとか、
そんなことは、後回しでいいんです。
「一番大切なのは、お客様を大切に思う気持ちです」
その気持ちから生まれる文字や、考え方や、工夫が超重要なんです。
それがあなたのオリジナリティになり、価値になります。
具体的な例で説明しましょう。
例えば、あなたが「バストアップサプリの○○」という商品をアフィリエイトすることに決めたとします。
キーワードは、何を狙いますか?
「商品名+口コミ」
「商品名+効果」
「商品名+最安値」
などが、思いつきますよね。
でも、もっとお客様の視点で考えると、違うキーワードを思いつきます。
例えば、私ならこう考えます。
バストアップサプリが欲しい人の中には、家族と同居していて他の人にはバストアップサプリを飲んでいることがバレたくない人もいるかもしれない。
だったら、誰にもバレずにバストアップサプリを買う方法を記事にしよう。
そこで私は、「商品名+配送方法」という記事を作成するというわけです。
でも、「商品名+配送方法」というキーワードは需要があるにで、既にライバルが記事を書いていることが多いです。
しかし、ライバルの記事の内容を見てみると、「商品は無地の紙袋に包まれていて、商品名の記載もないので安心ですよ。」とか「郵便局留めや営業所留めもできるから安心ですね。」としか書いていないことが多いんです。
でも、お客様の気持ちになって考えてみてください。
商品の中身がわからないように梱包されていたとしても、自分以外の家族が受け取ったら嫌ですよね。
もし、母親が受け取ったとしたら、「さっき商品が届いたけど、何を買ったの?」と聞かれるかもしれません。
さらに、「郵便局留めや営業所留めができるから安心」と言われても、何がどう安心なのでしょうか。
そもそも、郵便局留めという言葉すら知らない人もいるはずです。
そこで私なら、お客様が不安に思うであろう次のような疑問について、1つ1つ丁寧に書いていきます。
郵便局留めや営業所留めとは何なのか。
・・・郵便局や営業所に、一定の期間だけ商品を取り置いてくれるサービスです。利用は無料です。
郵便局に届いたら、こちらに連絡はくるのか。
・・・連絡は来ません。ですので、商品を注文するときに到着日を指定するのが安心です。
郵便局にはどれぐらいの期間商品を置いてくれるのか。
・・・1週間です。1週間を過ぎると、商品は発送元に返送されてしまいます。
商品を郵便局留めで買う場合には、ネット注文するときにどのように記入していけばいいのか。
・・・郵便局留めで買う方法を事前にサポート窓口に聞いておいて、実際のスマホ画面の画像を記事内に貼り付けながら説明します。
私の場合は、ここまでやります。
正直、時間もかかるし、面倒です。
でも、ここまでしないと商品は売れてくれません。
「売れる記事を書くには、キーワードに対する答えを書いて、ユーザーの不安を全て取り除いてあげることが重要」
どこかで、そんな言葉を聞いたことがありませんか?
そういうことなんです。
ぶっちゃけますと、「PSWを使ったブラックSEOを実践してわずか2週間後に、3,000円の報酬を上げることができました。」とさきほど言いましたが、その記事は今紹介した記事なんです。
バストアップサプリで、「商品名+配送方法」というキーワードを狙った記事です。
このような気持ちを込めた記事を、PSWを使ったブラックSEOで上位表示させることで、わずか2週間で3,000円の報酬が得られたんです。
アフィリエイトって、難しいですよね。
毎日毎日、ASPの報酬画面を更新しても、収益額は「0円」のまま。
本当につらいと思います。
でも、あきらめないでください。
あきらめないで、お客様目線の気持ちのこもった記事を書き続けてください。
その記事がお客様の目にとまり、お客様の心に刺さったときに報酬があがります。
PSWが、そのきっかけを作ってくれることでしょう。
以上で、この記事は終了となります。
最後に、私が作成したツールの紹介をさせてください。
ツールのお試し版を用意しましたので、興味のあるかたは使ってみてください。
ダウンロードしたファイルの中に、PSWで作成したCSVファイルも同梱しております。
このファイルをツールに読み込ませて、動作を確認してみてください。
↓お試し版のダウンロードはこちら↓
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お試し版を使ってみて気に入っていただけたようでしたら、当サイトからPSWをご購入いただければ、特典としてPSW⇔Wordpressツールを無料で配布させていただきます。
また、ツールが多く出回るのは本意ではないため、特典の配布は毎月3名様までの限定とさせていただきます。
また、ご購入いただいた方には、さらなる特典として当サイトの限定記事を公開いたします。限定公開記事の中では、わたしがPSWで稼いでいるノウハウを暴露しています。
注意ポイント
PSWをすでに持っている人から、「ツールを単品で売ってほしい」というお問い合わせをいただきますが、ツール単品での販売はしておりません。
別の記事で、PSWをすでにお持ちの方がツールを入手する方法をご紹介しておりますので、そちらをご参照ください。